オンラインカジノ税金、違法、詐欺

【オンラインカジノを利用したネズミ講!?】過去に起きた事件の実態を徹底解説!

オンラインカジノ ネズミ講

オンカジLabへようこそ

当記事ではオンラインカジノで
ネズミ講に遭った事件を記載しており
今後ネズミ講に巻き込まれる危険性に
ついて詳しく解説しております。

Lab助手
Lab助手
オンラインカジノでネズミ講なんてできるんですか?
運営ライセンスを持ってないオンラインカジノとかそういうことかしら?
Lab准教授
Lab准教授
Lab教授
Lab教授
少し前にオンラインカジノを活用してネズミ講が流行っていたんじゃ。
そこで今回は”ネズミ講”についてと実際に起きた事件を説明してやろう。

・ネズミ講
・マルチ商法
・ネットワークビジネス
・紹介販売

などこのような言葉を
聞いたことがありますでしょうか?

聞いたことはあっても
どのような内容なのかはご存じない方も
多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、
これらがどのような内容で
法律的にどのように分類されるのか
まとめてみましたので、
是非ご覧ください。

ネズミ講とは?

オンラインカジノ ネズミ講とは?

まず、ネズミ講とマルチ商法、
ネットワークビジネス、紹介販売は別物
法律的に言えばネズミ講は犯罪とされており
マルチ商法、ネットワークビジネス、
紹介販売は一部を除き合法
となっております。

ネズミ講とは、後に無限連鎖講と
呼ばれるようになった連鎖配当組織の
ことであります。

名前の由来は、ネズミが一定期間にどれだけ増殖したか計算した「ねずみ算」というものがあり、そのねずみ算を犯罪に活用したものを「ネズミ講」と呼びます。

ネズミ講の勧誘のパターンの代表例として

1ヶ月に2人だけ紹介してください。その後は紹介した2人が新しい紹介者をあなたと同じように1ヶ月に2人ずつ紹介していくので、入会した方の入会費の一部があなたの収入になり簡単に稼げます。

というふうに説明され、
「1ヶ月に2人なら私でもできそう」
「簡単に稼げるならやってみようかな」
などの軽い気持ちで初めてしまう方が
多くいらっしゃいます。

ですが、このビジネスのシステムは
人口が有限であることから
最終的には崩壊するようになっております。

日数

人数

1ヶ月目

1人

2ヶ月目

3人(1+2)

3ヶ月目

7人(1+2+4)

4ヶ月目

15人(1+2+4+8)

5ヶ月目

31人(1+2+4+8+16)

6ヶ月目

63人(1+2+4+8+16+32)

7ヶ月目

127人(1+2+4+8+16+32+64人)

上記のようにネズミ講は
ピラミッド構造のように人数が増えていき
1人が1ヶ月に2人ずつ紹介していくなら
27ヶ月ほどで日本人口を超えてしまいます。

その為、これ以上会員数を増やすことが
物理的に不可能な
為崩壊するようになっております。

日本で初めて起きたネズミ講事件

日本で初めてネズミ講の事件があったのは
1980年頃、「天下一家の会事件」
呼ばれるもので日本で初めての
ネズミ講にして最大規模のネズミ講
です。

被害者は約112万人、
被害額は約1900億円という
とても大きな規模のネズミ講でした。

阿蘇にピラミッドを建てた団体とした
有名で集めた資金で全国に
16箇所の施設を作ったとのこと。

主宰者は天下一家の会設立から3年で
様々なトラブルを抱え、2年後には
取得税法違反の脱税容疑で
逮捕・起訴されました。

起訴された後もネズミ講の活動を行い
資金を集めていましたが、
主宰者は脱税容疑意外で
起訴されることはありませんでした。

ネズミ講が起きた当初は、
日本にネズミ講を禁止とする法律が無く
更には詐欺でも出資法でも
罪に問うことはできませんでした。

それ以降、ネズミ講(無限連鎖講)の
防止に関する法律
はこの事件を
きっかけに制定されました。

ネズミ講以外の様々な怪しい行為

オンラインカジノ 怪しい誘い

ネズミ講以外にも、
「マルチ商法」
「ネットワークビジネス」
「紹介販売」などが存在します。

これらは、
「連鎖販売取引」と呼ばれており
構造自体はネズミ講と似ております。

親となる会員が子となる会員に足して
商品を販売するものであり、
販売した商品に対して発生する料金の一部を
親会員が受け取るシステムとなります。

これらとネズミ講の違いは
商品があるかどうか」です。

マルチ商法、ネットワークビジネス、
紹介販売は価値のあるものを
販売しているので
法律的には合法となっております。

料金の一部を親会員が受け取る仕組みは
「営業をして給料をもらった」
「仲介業者としての取り分」
というふうに考えていただければ
イメージしやすいと思います。

・親会員がしっかりとした商品を作り
子会員に営業を頼む代わりに売上の一部を
小会員に給料として支払う。

・子会員は親会員が作った商品を
お客様に販売し、その代わりに
売上の一部を給料としてもらう。

・お客様はお金を支払う代わりに
料金に見合った商品をもらえる。

以上の流れで商品販売を行なっており
この流れでは損をする方はいないので
法律的に合法となっております。

ですが、
日本ではネズミ講のイメージが悪いことや
マルチ商法、ネットワークビジネスと
称した詐欺が流行っている為、

しっかりとマルチ商法を
行なっていたとしても詐欺のように
思われてしまいます。

ですが、海外ではごく一般的な
商法として成立しております。

合法的な販売方法だったとしても、商品の価格と価値がかけ離れている場合ネズミ講の扱いとなり違法となってしまいますので、購入の際にはしっかりと調べてから購入するようにしましょう。

オンラインカジノにネズミ講は存在するのか

オンラインカジノ ネズミ講 存在するのか?

「オンラインカジノでネズミ講が存在するのか?」

こういう疑問を持たれた方も
少なくはないのでしょう。

オンラインカジノに登録する際に
会員登録させられ入会金を
騙し取られるという被害が2014年に
大学生を中心
に広まっていました。

2014年に大学生が
友人に誘われてある男性から

海外サイトの賭博は合法で18万円を支払えば年間の売上の1%をもらえる

という説明を受け法案の
引き合いに勧誘されたそうです。

大学生はその場で海外サイトに登録し
クレジットカードで入会金を
支払いましたが、後に解約しようにも
契約書がなく解約方法が分からず
お金が戻ってくることはありませんでした。

この事件は全国的に広がりを見せていて
被害者は先ほども述べたように
大学生が多く業者の実態は不明とのことです。

オンラインカジノはネット上にあり自分でダウンロードするものであり入会金などを払う必要はありません

現物ではない商品を売る
(商品ではあるが価格と価値が見合っていないためネズミ講に分類され)
詐欺の商材として使われていたようです。

Lab助手
Lab助手
オンラインカジノでそんな事件があったんですね…
オンラインカジノがもっと流行したらこういった詐欺がまた増えそうね。
Lab准教授
Lab准教授
Lab教授
Lab教授
オンラインカジノは個人で遊ぶもので入会金は不要じゃ、もちろん売上の◯%をもらえるなんてのも確実に詐欺じゃ。

まとめ

オンラインカジノ ネズミ講 まとめ

この記事でオンラインカジノでかつて起きた
ネズミ講について詳しく解説してきましたが
ご理解いただけたでしょうか?

「ネズミ講には引っかからない」など
ほとんどの方が思っていると思いますが
そういった方でも
実際に詐欺に遭っております。

もし、
実際に詐欺に巻き込まれそうになった場合は
その場で即決するのでなく
自宅に帰ってからしっかり会社の内容や
商品について調べるようにしましょう。

オンラインカジノの話でも同様ですが
日本ではオンラインカジノの市場が
あまり大きくなくこういった
ネズミ講はあまり聞きませんが
これからオンラインカジノの市場が大きくなる
につれてオンラインカジノを利用した
ネズミ講が流行することも考えられます。

「オンラインカジノの市場が大きくなる」
という理由に関しましては、
下記に「オンラインカジノの市場規模について」
記載したリンクを貼っておきますので
是非ご参照ください。

オンラインカジノ市場規模

最後に、ネズミ講だけでなく
マルチ商法などを友人や知人に
勧誘されたとしても基本的には断固として
拒否するようにしましょう。

友人の誘いは断りにくいとは思いますが
自分の人生をしっかりと考え
行動するようにしましょう。